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憂鬱になることも・・・
マタニティというと何か幸せな響きがありますね。
もうすぐ迎える新しい家族、その日を心待ちにしている
幸せなママ・・・そういったイメージで見る人は多いでしょう。
でも、必ずしも幸せな毎日とは言えないこともありますね。
近くに親などがいない場合、入院から出産、育児まで
なれない作業を一人でやらなければならない不安。
旦那さんが出張がちで育児にあまり協力してもらえそうにない、
父親になる自覚が薄いみたいで、独身の時と変わらずに
遊んでばかりいる、お給料が低くてこれからの生活が
不安・・・
実はこういった悩みを抱えているほうが普通なのでは
ないでしょうか。
でも、それをなかなか表に出すことはできない。
幸せな奥さん、幸せなママを演じてしまう・・・
それがまたストレスになって、家で一人でいる時など
気が滅入ってしまう、幸せなはずなのに。
思いは人それぞれですが、マタニティブルーは多くの
プレママが抱えている悩みといってもいいのでは
ないでしょうか。
また、マタニティブルーは産前ばかりでなく、産後も
起こります。出産という大事業に向けて体は大きく
変化し、体にかかる負担も長期にわたります。
ホルモンのバランスも崩れ、それが精神にも大きく
影響を及ぼします。
その上、夜中も寝てくれない赤ちゃん、なぜ泣いているのか
わからない不安。これでは誰しも参ってしまいますね。
でも、マタニティブルーは、産後2,3ヶ月すれば落ち着いて
きます。それまでは焦らず、少しのんびり構えているくらいで
いいでしょう。
家のなかも散らかっていてもあまり気にしないことに
すると気が楽になるかもしれません。
できないということを、旦那さんにも理解してもらいましょう。
半年経っても落ち込んだ気分が全く改善しない、などの
ことがあれば心療内科や婦人科の病院を訪ねてみることを
お勧めします。
薬で症状がかなり改善されるものです。
何ごとも無理しないで、それが妊婦さんと新米のお母さんへの
アドバイスです。