ウルとゴン、あるときそのとき
'94か'95
ゴン『ねえねえ!何食べてるの?』
ウル『やらないよォ〜!』
ゴン『ねえ!教えてよ!!』
ウル『わ〜!!』
ゴン『どうして逃げるのぉ〜?』
ウル『ヒェ〜』
ゴン『待ってヨ〜!!』
ウル真剣に逃げる ・・・。
ゴン『だから〜!何なの???』
ウル『キャ〜!!』
ウルがただ石をかじってたことがわかり、仲良くなったふたりであった!?
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