幼馴染みの男(2)
同窓会で会った彼(ではないけど・・・)、年齢相応には
なっていたけど、昔の面影も十分残っていて、
何十年もいっぺんにタイムスリップしたようでしたね。
聞くところによると、某大手企業に勤めていて、
これまで10年くらい、海外を転々としていたとか。
子供も小学生から幼児まで3人いるって聞いて、
へ~~~、あの腕白坊主がお父さんかぁ、なんて
思っちゃいました。
同窓会は20人くらい来ていたから、じっくり話すことは
できなかったけど、お店から出てみんなで立ち話を
しているときに、名刺を貰いました。
そうですよね、男子はみんな会社に勤めてたりするから、
名刺を持っているけど、主婦の私はそういうのが
ないから、もらうばかりでした。
なんか、こういうとき、ちょっと寂しいなぁって
思いますよね。
その名刺にはパソコンのアドレスも書かれていて、
「メールちょうだいね」と、言って渡してくれました。
まぁ、そんなの社交辞令なんだろうな、と思って
お財布にしまっておきました。
私は遅くなれなかったから、二次会には行かずに
そのまま家へ。
その日は何事もありませんでした。
そうそう、同窓会って、ある程度恵まれた人が
くるところなんだなぁ、って思いました。
何も自慢しに来ているわけじゃないだろうけど、
一流企業に就職した人とか、玉の輿に乗った人などは
やっぱり悠然としていましたね・・・
女はやっぱり裕福じゃないとダメだなぁ、と思ったのは、
お金持ちと結婚した人は、皆40歳になっても綺麗だったから。
綺麗だから見初められた、っていうこともあるだろうけど、
結婚しても手をかけられる、っていうのは大きなポイントでしょ。
いくら美人でも、生活に追われていたら、髪もひっつめて
いたり、肌も荒れたりするっていうことはあるでしょう。
裕福⇒エステ⇒ますます綺麗⇒幸福感
こういうプラスのスパイラルにはいれるんですね~。
卒業後20年以上たつと当時は同じような顔をしていたのに、
差が開いちゃうもんなんですね。
ある人は、飲み屋のおかみさんになっていて、
もう完全なオバサン。肝っ玉母さんみたいになってました。
またある人は、頭はそこそこよかったのに、地味な男と
結婚したために、毎日クリーニング店でアルバイト。
でも、そういう生活に満足して、幸せを感じてるところが
エライな、って思ったりして。
また別の人は、子供の頃からプライドが高かったけど、
結婚して子供ができた今もそのまま。
う~~ん、人間、変わるのって難しいのね、なんて
思ったりして。
昔のボーイフレンドに会ったこと以外にも、人間ウォッチングが
できて、なかなか面白い同窓会でしたよ♪
今、何位かな?
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