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子宮筋腫の手術は進化している!
子宮筋腫って、少し前までは子宮の全摘出をすることが
多かったようです。
私のおばも43歳の時に子宮筋腫になって、大きな病院で
全摘出しました。
あとで聞いたら、手術後は目を開けるのもだるかったとか。
入院もひと月近くしていましたね。
体調が戻ってくるまでにたっぷり1年かかったというから、
良性の子宮筋腫といってもやっぱり体への負担は
大きいんだな~と思いました。
ところが、今は医学が発達して、筋腫だけを取り出す
核出手術や、子宮鏡下手術、腹腔鏡手術、子宮動脈塞栓術(UAE)、
集束超音波療法(FUS)など、低侵襲の手術が
いろいろ行われています。
これは患者にとっては嬉しいことですね。
だけど、嬉しくないのが費用。子宮動脈塞栓術と
集束超音波療法は保険が効きません!
50万くらいはかかってしまうから、誰でも受けるわけには
いかないところが残念です。
UAEは最初の頃は保険が効いたんですけどね。
産婦人科医の反対にあったとか、いろいろ役所の思惑とかが
あったそうで、保険適用取り消しになったという経緯が
あるそうなんですね。
大きな理由としては、産婦人科医にとって、子宮摘出と
いうのはドル箱の手術だから、これを減らしたくない。
こういうことだそうです。これって、患者を無視した
考えで、ほんとに頭にきますね。
表向きの理由としては、まだ新しい手術法で
効果が確認されていないから、などと言っていますが。
それと子宮摘出の方が、技術的に簡単だということも
あるそうです。

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ところで、腹腔鏡手術とか、子宮鏡下手術って、体への負担が
少ないんですね。私が受けたのは、子宮鏡下手術だったけど、
手術の翌日退院でした。病院によっては、当日退院というところも
あるみたいです。
痛みも私の場合、手術後、麻酔が覚めてから3時間くらいはちょっとひどい
生理痛のようなものがあったけど、痛み止めの飲まずに
乗り切れたくらい。手術は他にも2回ほど受けたけど、こんなに
術後が楽だったのは初めてです。
翌日には痛みはなくなっていたので、ちょっとあっけにとられました。
退院してから20日後には、温泉旅行に行ってきました♪
退院して少しの間は貧血気味だったけど、薬を
飲んで数値が回復したら、あとはもう何事もなかったの
ように元気になってしまいました。
これには、私自身がビックリ。
思えば、発病してから、貧血治療をして、そのあとホルモン注射を
打って(=人工的に更年期を作り出して生理を止める。筋腫を
小さくする)と、治療にはわりと時間がかかりました。
自宅療養でしたけど、長い長い時間だったような気がします。
あ、ホルモンの薬って、保険が効かなかったから、月に1万円
くらいかかっていましたね。・・・
スプレキュアというもので、私は点鼻薬を使っていました。
でも、これ刺激が強くて、鼻の粘膜がボロボロになって
私は長期間使えませんでした。痛くてさせないんですよ。
だから、途中から注射に切り替えました。
でも、こうやって人工的に更年期を作り出すのって
やっぱり体に負担はかかりますね。
ホルモン注射したとたん、ホットフラッシュが出てきて
冬でも暑かったです。
この注射は長期間使い続けることはできないそうです。
やっぱり強いんでしょうね。
もう限界~、って思った頃、貧血も改善されて
筋腫もちっちゃくなってきたので、いよいよ手術に
向けて体勢が整ってきました。
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